3人家族の難関中学受験挑戦日記【2023年受験】

中学受験のためSAPIXに新4年生から通塾開始。入塾時は50台後半だった偏差値が半年で60台中盤に上がり、ここまでは順調。果たして2年後の超難関中学受験を成功させる事が出来るのか?俺たち家族の3年間の挑戦の記録を綴ってゆく予定です。

4年生10月度マンスリーテスト[一夜明けて]

前回の夏期講習復習マンスリーテストではケアレスミス(我が家ではこれをケアレ・スミスさんと呼んでいる)が多発したため、このスミスさんを封じ込めるために毎日頑張ってきたこの1か月。

そして、、、遂にその成果が試される10月度マンスリーテストがありました。

テストを終え帰宅したキミオの第一声:

キミオ「算数激ムズだったぁ~。最後の大問二つは全然解けなかったし時間もなかった感じ。」

と、悔しそうな様子。

俺「そうか、それは仕方ないね。けどさ、スミスさんは前回より減った感じ?」

キミオ「うん、まぁ。。。」

俺「そうか、それならいいじゃん。じゃあさ、一番手ごたえのあった科目は?」

キミオ「国語かな」

と、この会話を脇で聞いていた国語・社会担当のキミコが、「っしゃ!」とガッツポーズ。

俺「その次は?」

キミオ「理科」

そこで算数と理科担当の俺が、「っしゃ!」とガッツポーズ。

俺「その次は?」

キミオ「うーーーん、社会かな」

キミコが、「っしゃ!」とガッツポーズ。

つまりキミオ本人の手ごたえとしては、

国語 > 理科 > 社会 > 算数

という事らしい。またしても、キミコに負けてしまうのか。。。

そしてキミオとキミコが就寝後にSAPIXのホームページを覗いてみると、既に回答がアップされていたので、深夜の自己採点を実施。

結果:
  算数 7割強

  国語 9割強

  理科 9割弱

  社会 8割弱

というところで、本人の申告通り。

そして気になる算数のスミスさんを見ると、難しかったという最後の二つの大問は0点だったがそれ以外は、スミスさんはなんと1問だけに収まっている。おお~~ やったじゃないか!点数だけ見れば7割強でアルファとしては平凡な点数かもしれないが、スミスさんを減らすぞ~と思って望んで本当に1問で収まったのは大きな進歩だと思う。 明日はキミオを思いっきり誉めてやろうと思う。

あとは、これまで苦戦してきた国語の読解がかなり良い感じになってきた。以前は読解の授業について行けていなかったが最近は授業がよくわかるようになってきたのだそうだ。キミコにはまたしてもやられてしまったか!!

今回は、ちょっとだけ安心した気分で、あんまりドキドキせずに水曜日にアップされるの成績速報を待てそうである。(って、クラス落ちしたら凹むだろうなぁ。。。)

そういえば、駒場東邦の文化祭のWEB申し込みが今朝の9時からあり、頑張って5分前からPCの前でスタンバっていたのですが、9:00になっても申し込みボタンが有効にならず、2分後になってようやく申し込みボタンが押せるようになり、その先に進むと、既に「申し込み終了」との事。4か所の時間枠がありそれぞれの定員が200組、つまり定員の合計800組、それがたった2分で全部埋まってしまうのか。恐るべき人気だ。そして、俺がアクセスできなかった、あの2分間は一体なんだったのか?
先日も他校の学校説明会のWEB申し込みでも、同じような感じで申し込みできなかったのです。

こんな感じで、我々田舎出身のアナログ夫婦は、このまま何もイベントに参加させてもらえないのでしょうか?

どなたかこのへんのノウハウをお持ちの方、ホント、教えていただきたいです。

それでは、お休みなさ~い

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学校説明会とか文化祭とか申し込みに苦戦中!!

過去の受験ブログなどをみていると、4年生のこの時期は文化祭や学校説明会に参加し、その雰囲気などを感じ取り志望校を決めたりモチベーションを高めたりなのでしょけど。。。コロナ禍でのきなみ中止。。。

学校によっては、「URLから参加申し込みした人のみ」というので、そのURLにアクセスしてみると、既に定員に達しているようでも仕込み締め切り。。。

そこで、次こそは! と、別な学校の説明会の申し込みでは、申し込み開始の瞬間を狙ってURLにアクセスしてみたのだが、申し込み操作に少しまごついているうちに定員一杯になってしまい、申し込みできず。。。

申し込み操作が早い者勝ちかよ!!

そして、次のチャンスは1年後???

すでに受験に置いて行かれたような。

ちょっと凹んでしまいます。

今後、開催期間を拡張するとか、抽選も導入するとか、俺のようなPCの操作が少しスローな人間も救済して欲しいものです。。。。

さてさて、そんなこんなで、次のマンスリーテストまであと1週間を切ってしまいました。

前回の夏期講習の復習マンスリーテストの範囲はえらく広かったのですが、今回はその


1/4程度なので楽勝!?

んな訳ないですね。他の子も同じ条件です。

そして、出題範囲が狭くなった分、どうやって点数の差が付くようにしてくるのか?

そう、難易度の高い問題を入れてくるハズです。

この土日が山場だ!!

ファイト~~! いっぱーーーーつ!



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社会さまさま

夏期講習マンスリーテストの結果とクラス基準が確定しました。

なんとかクラス残留できました。

ふぅ~~~~(汗)

成績速報で算数の過去最低点を出してしまったので、ひと夏のアルファクラスで終わってしまうのか、、、、、と覚悟していたのですが、偏差値でみると60±αと、思ったほど壊滅状態ではなかったです。難易度の割には平均点が低かったのはなぜだろうか。。。まあ、いいや、、ちょっとだけラッキーという事で。

あと、国語と理科の偏差値的も蓋を開けてみれば算数と同程度の60±α。

これだけみれば現クラスの下限に近いレベルのはず。

しか~~し!

今回救世主になってくれたのが社会。

偏差値は、まさかの自己最高の70超。これが他の3科目を牽引してくれ、ある程度余裕をもってのクラス残留でした。

キミオの社会の学習のスタイルをみていると、、、

(1)母親のキミコに甘えながら寝転んで楽しそうにクイズ形式でやっている。
(2)スタディサプリの動画を「今の先生のリアクション、笑える~~」と、キャッキャいいながら、まるでバラエティ番組を見るようなノリで見ている。

こんな感じで、一生懸命感が全くないのです。

一方の、俺が担当している算数の方は、いつも怒号が飛び交うまさに熱血指導スタイルなのに、この有様。

もしかして、勉強なんて一生懸命にするものではないのか??

先日将棋で最年少の2冠を達成した藤井聡太は、

「将棋に疲れた時の気分転換は何をしますか?」

と聞かれると、

詰将棋をしてます」

と答えるそうな。。。やはり、

 好きこそ物の上手なれ

なのですね。。。。

キミオ「お父さ~~ん、勉強ちょっと疲れたよ。。気分転換にちょっとだけ計算コンテストやってもいい?」

俺「おいおい、さっき計算コンテストやったばかりだろう?」

キミオ「お願いっ!! 30分だけやらせて? それが終わったら勉強頑張るから!」

俺「しょうがないなぁ、、、じゃあ、ちゃんと時間は計ってやるんだよ!!」

な~~んて事になればなぁ。。

ならないか。。。

それにしても、社会以外の3科目がちょっと心配。

特に算数!

半年以上前に出した最低スコアを今回下回るとは。。。。

それに、最近、計算コンテストを非常に嫌がるようになってきたし。。。。

算数テコ入れせねば!!

色々なブログをみていると5年生になると算数がとても難しくなるそうな。。。

新5年生まで、、、、おっと、あと4か月くらいか。

その前に勢いをつけておきたい!

のですが、どうしたらよいのやら。。。。

先日キミコが購入してくれた、

「中学受験は算数で決まる!」西村則康 著

この週末はとりあえずこれを読んでみようと思います。

それではおやすみなさ~~い

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いやな予感的中

夏期講習マンスリーテストが終わり、我が家にとって初めての夏期講習の幕が閉じました。

来週火曜日に成績速報が発表されますが、その前に自己採点をしてみました。

まずは、俺担当の算数ですが。。。。

ガーーーン

大問1~大問4で、4か所もケアレスミスしてやがる!

これだけで、-23点ではないか!

そして最後の大問6の途中で時間切れ。

結果、得点率75%。

これはアルファ入りを逃した3月の組み分けテストの時とほぼ同レベル。過去最低レベルのスコアだ。やばいっ!!

テストの前には、キミオには

「ぜ~~ったいにケアレスミスをするなよ!計算過程と筆算の結果を残し、必ず見直しをしろよ!」

と念押ししたのに、、、どう見ても見直ししたとは思えない凡ミスではないか!

夏期講習の初めにはワクワクしながら「計算の夏にしよう」というテーマを掲げ、

「Go To トラベル」という誘惑に打ち勝ち、

新しくストップウォッチを入手し、

毎日毎日コツコツと時間を計りながら計算練習をしてきたってのに、

そして、内心密かに算数のベストスコアーを期待していたのに、、

んもう。。。。。

カ~~~~っ

と頭に血が上っていくのがよくわかりました。

まるで、ゴルフで第一打を超ナイスショットして、第二打で見事にパーオンに成功し、さあ、バーディーパットだ! という所で、ザクっとだふってしまい、頭に血が上るような、、、そんな久々な感覚でした。

既にキミオが寝ていてよかったです。もし隣で一緒に採点していたら、確実に俺の怒号が我が家に響き渡っていた事でしょう。。。

7月の組み分けテストでせっかくアルファ入りしたばかりなのに、、、

ひと夏の恋ならぬ、ひと夏のアルファ。。となってしまうのだろうか。

思い起こせば、、、、

夏期講習の中盤あたりから計算コンテストでミスを連発していたので、いや~~な予感はしていたのですが、、、

やっぱり悪い予感って、的中するんですね。

この週末、よ~~くキミオに分析と反省をさせて、なんとかケアレスミスを撲滅するための手をうたねば。。。(汗)

そして、俺のもう一つの担当である理科はどうか。

テスト直前の昼食を食べながら、

  「イモリとヤモリの違いはな~んだ?」

  「太陽系で一番大きな惑星はな~んだ?」
という、苦し紛れで俺が出したクイズが問題にでたようで、それは少し幸運だったのですが。。。

結果としては正答率80%。難易度は高くないようなので、アルファとしては恐らく平凡なスコアーでしょう。理科では算数の失敗をカバーできそうにないです。。。。
それにしても、テスト前日の授業で習ったばかりの「つり合い」の応用問題をガッツリ出題してくるなんて、、、

んんんんん~~、流石はSAPIX、厳しいですね。

さ~~て、

キミコ担当の国語と社会でどれだけ算数の失敗をカバーできるか。。。。

そして、火曜日の成績速報の結果や如何に。。。。

ドキドキ。。。。

ではでは、おやすみなさ~い。

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明日は夏期講習マンスリーテスト

14日間の夏期講習をどうにか休まずにこなし、いよいよ明日は夏期講習マンスリーテストです。

このあたりで、この夏の学習の振り返りを少ししてみたいと思います。

夏休み前半は、夏期講習は週末だけしかなかったので、時間的にも結構余裕があり、

「普段やれていない先取り学習とか、この夏にやっちゃうぞ~~」

な~~んて、ちょっと余裕こいて張り切っていたのですが。。。

あっと言う間に、怒涛の9日間で7回授業がある過密日程到来!

予想はしていましたが、やっぱりこれ、相当キツかったです。。。

授業で配布されたテキストを1日や2日で全部復習しきれるはずもなく、かいつまんでのざっくり復習。

そして、どうにかこうにかこの怒涛の日程を、なんとか乗り切り、

「よし、これまで貯めてしまった復習の残りを、夏期復習マンスリーテストまでには、コツコツと片付けよう!! 」

と思いきや、、、

夏休み短縮のため、小学校の授業開始~~!!

しかも夏の疲れが溜まっているキミオは、学校から帰ると勉強もせずにバタンキュー。

俺「や、やべぇ、、、夏期講習マンスリーテストまでに、たまった復習をやりきる時間が足りねぇ~~」

キミコ「もう、朝しかないわよ、朝! 全員で朝5時半起床、6時勉強開始よ!!」


と、5時半に目覚ましをセットするも、

結果、一度も6時から開始出来ず。。。

そんなこんなで、もがいているうちに、、、

あっと言う間に

「夏期講習の最終授業」 + 「直後の夏期復習マンスリーテスト」 のワンツーパンチ。

ちょ、ちょっと、まってくれ。

最終授業で配布されたテキストの完全復習なんて、直後のマンスリーテストに間に合うわけないし。

しかも、これまでたまったテキストの復習、まだ終わってないし。

というわけで、今に至るわけです。

これまでは、月例のテストの出題範囲のテキストの復習(発展問題や入試レベル問題除く)はひととおり網羅したうえで、テストに臨んできましたが、流石に今回は無理でした。。。

他のご家庭では、どんな感じでこの夏の学習を進められているのでしょうか。すごく興味あります。

それにしても、今回のテストの算数の出題範囲については、実にテキスト14回分!

キミオが最も苦戦したのが、計算コンテストでした。

特に、夏期講習の後半はボロボロで。。。

キミオによれば、難易度が急に上がったとの事なのですが。。。

「頭脳トレーニング」は、どうにかほぼ手を付けましたが、正答率は6~7割程度。

「入試問題に挑戦」は、かろうじて半分程度に手を付け、正答率は5割弱。

「夏の思考力トレーニング」に至っては、1問も手をつけられず。

理科についてもテキスト8回分もあり、新単元も豊富に入っているし!

正直、俺担当の算数と理科は、自信ないです。

キミコ担当の国語と社会に期待!!

それでは、おやすみなさ~い

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計算コンテストに難問が!![後編]

【問題○】 ○と△の最大公約数を求めよ

まずは、SAPIXのテキストの本篇であるサマーサピックス(約数)を確認したところ、最大公約数を求める方法として、

「連除法」なる方法の説明が書いてありました。

「○と△の公約数で○と△を同時に割り算していき、公約数が無くなった時点で、それまでの割った数を掛け算した結果が最大公約数。」

うん、うん。これは俺も知っている、馴染みのあるやり方だ。

しかし、計コンの解説の方に書いてある

「○と△の差の約数を考えよ」

的な事などサマーサピックスのどこを見ても見当たらないぞ。

そして、いくつかの手持ち参考書を確認した結果、、、

ようやく、とある参考書の最後の応用編(キミオが6年生になるまで温存しとこうと思っていた部分)を調べた結果、ようやくそれっぽい方法が見つかりました。

そこに書いてある説明によれば

「○を△で割った余りで次々に割っていき、割り切れた数が最大公約数である」

例えば、527と713の最大公約数を求める場合には、

713÷527 = 1 余り 186
527÷186 = 2 余り 155
186÷155 = 1 余り 31
155÷31 = 5 ⇒ 割り切れた!!

最後に割り切れた 31が最大公約数になるというのだ!

このやり方は、ユークリッドの互除法というものらしい。この方法の証明が最後の付録に細か~い字でぎっしり書いてあるが、とてもじゃないが今の俺には読む気になりません。

計コンの解説ある「○と△の差の約数を考えよ」は、確かに、ユークリッド互除法に似ているような、でも、なんか違うような。。。でも、きっとこれで解けるはず!

とりあえず、キミオにこの方法を教え、改めて計コンの問題を解かせてみると、わずか2、3分後に

キミオ 「お父さん、解けた! このやりかた面白~い!」

との事。

確かに、3回割り算すれば求まるではないか!

いちいち公約数で割っていく連除法よりも断然楽ではないか!

こんないい方法、サマーサピックスの方になぜ書いていないのだ~~?

計コンの解説ある「○と△の差の約数を考えよ」とは、少しニュアンスが違うような気もするが、、、、ま、いっか。

俺 「よかったよ。この問題のように連除法が通用しない場合は、この方法を使えよ。お守りとして覚えておきなさい。この方法でなぜ解けるかの理由は、お父さんが調べておくからさ」

(調べる気もないのに、俺、嘘ばっかり、、、)

って事で、とりあえずは一件落着。(でホントにいいのかな?)

それにしても、テキストの本篇のサマーサピックスに書いてない方法が計コンで要求されるとは、、、やはり恐るべしSAPIXだ。 そして、今日から始まった5連荘授業には、この計コンがもれなく5連続でついてくるわけだ。

キミオは案の定疲れ果てた様子で、今日の復習もせずに寝てしまいました。。。

果たしてこの夏期講習を乗り切れるのか? 8/31のマンスリーテストはまともな結果が出せるのか?

それでは、おやすみなさ~い。

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計算コンテストに難問が!![前編]

"Stay Home" 、"3密を避けましょう"、"ソーシャルディスタンス"

この魔法の言葉のおかけでで、

俺の田舎の実家へのお盆の帰省、

キミコの実家へのお盆の訪問、

キミオの友達とのイベントやお誘いなどなど、、

「いや~~、ホント残念だけど、この状況ですからしばらく無理っすよねぇ~~、ホント早く収まってほしいですよねぇ~~!」

というノリで迷わず夏の企画すべて中止。後悔は一切なく学習に専念できるわけです。

ついでに、緊縮財政をとっている我が家の財布にも優しい状況。

そんなわけで、、、

9日間で7回授業があるという夏期講習の山場を迎えており、明後日からの鬼の5日間連続授業に備え、これまでのテキストのやり残しはすべて消化しておこうと、夏休みの真っ只中にも関わらず我が家では今日と明日はほぼ缶詰での臨戦態勢です。

そして、今日の算数の学習のしめくくりとして、夏期講習テキスト(N41-05)の最後にある計算コンテスト(計コン)をキミオにやらせている時に事件は起きました。

これまでの計コンは、特に難航する事はなくこなしてきたキミオの様子がおかしいのです。

キミオ 「お父さん、今日の計コン、なんかすっげぇムズイ。一応答えは書いたけど、、仙人(満点)は無理っぽい。。。」

珍しく、もうウンザリという表情で俺に弱音を吐いてくる。これまで、5連続で仙人級をとってきたキミオだったのだが、一体どうしたんだろう、、体調悪いのかな?なんて思いつつ問題を見てみると、後半に「○と△の最小公倍数を求めよ」とか「○と△の最大公約数を求めよ」という、最近の授業でやったばかりの約数/倍数系の問題が多い。しかもキミオが大得意としてきた分野。この約数/倍数系の問題に難航していると言う。

昼飯前の空腹もあり、ちょっとイラっとした俺は、、

俺 「このへんさぁ、この前の授業でやったばっかりじゃん。授業で習った通りにやってみろよ。おまえ、テキストの問題全部理解したんだろ? もう忘れたのかよ!」

と、どやしつける俺。

キミオ 「ホント難しいんだって。。。。」

と、今にも泣きだしそうなキミオ。

俺 「ったくよ~~。じゃあ、俺が解いちゃうけど、いいんか?!」

と、自信満々で俺が解こうとしたわけです。

  【問題○】 ○と△の最大公約数を求めよ

ちなみに、○と△は結構大き目の数です。

俺 「こんなのさぁ、地道に小さい素数から割っていけばいいんじゃんよ~、それ基本だろ?」

と、偉そうに言いながら、とりあえず、○側を素数で割っていく俺。

2:割れない
3:割れない
5:割れない
7:割れない
11: 割れない → そこそこやるねぇ。この問題。
13: 割れない → まじか。流石に次の17では割れるっしょ。
17: 割れない → うっっそ~~ん。

キミオ 「ね? だから言ったでしょ?」

と、キミオの表情にも自信が戻ってきている。

俺 「んん、まあ、意外と大変な問題だが、、、、とにかく、素数で割っていくしかないな。まあ、このままキミオの得意な素数で割っていってみろよ。」

と、少し自信がなくなり解答を見ると、

 【答え】23

うぎゃ。。。そんなのアリ?

50問ある中のたった1問で、そんな大きな素数まで割り算させるような問題、アリ??

思わず解説に目をやると、「○と△の差の約数を考えよ」的な事が書いてる。

え? そんな解き方俺知らない。。。

と、俺が悩んでいると、、

キミオ 「23でやっと割り切れた。 けど、小さい方の素数から順にやっていたら、時間がいくらあっても足りないよ!」

確かにキミオの言う通りだ。

俺 「キミオ、ごめん!! お父さんが悪かったよ。ちょっと調べるからさぁ、、昼ご飯食べて、その後お母さんの国語と社会やっててな~~」

立場は完全に逆転しました。

さあ! 調査開始!!

ー 後編へ続く

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