3人家族の難関中学受験挑戦日記【2023年受験】

2023中学受験完了した男子の父親| 新小4サピックス入塾偏差50から神奈川の御三家へ進学|3年間の中受で体験した失敗や成功?についてゆるゆると回想していきます|。Twitter: @kimionopapa

スマイルゼミが【中学受験漢字の先取り学習】に最強だった体験談

小学校4年の息子キミオに得意技があるとすれば、それは

漢字を綺麗に書くこと

かもしれません。

例えば算数の計算の時はこんな感じで。汚なくて読めねぇ~~!!

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一方で、漢字を書く時にはこんな感じになるんです。

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漢字となると、このように別人のようにスイッチが入っちゃうみたいなんです。

しかも、厄介な「とめ」「はね」「はらい」についても出来ていて、この1年間のマンスリー系テスト(10回)においては、ほとんどノーミスで。先日の夏期講習中に10回実施された漢字のテストもすべて満点と。

ではなぜ漢字が得意になれたのか?

思い起こせば、、、

幼稚園~小学校入学くらいの時期に

スマイルゼミ

というタブレットを使う通信教育をやらせていたのですが、その中に、

「美文字認定」

というコーナーがあるんです。

これが、秀逸でして。。。。

↓画面はこんな感じ。

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ご覧になってわかるように、左側の見本のような綺麗な文字が書けると、100点がもらえ、見本とずれていたり、「とめ」「はね」「はらい」、書き順が合っていないと点数が取れません。

勉強も遊びも区別のつかない幼児だったキミオにとって、これは完全にゲームのノリ

一人で放置していも楽しそうに何度もトライし、やっと100点を出しては、俺やキミコのスマホまでメールしてくれた(メール機能もあり)事を懐かしく思い出します。

それにしても、

お母さんが家事をしている間に、勝手に子供が綺麗な漢字が書けるようになってくれる!

これって、多忙な親にとって、勝手に子供に漢字を教えてくれる画期的なツールなのではないかと思うのです。

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今回は、親バカな話題で、、大変失礼しました。少しでもお役に立てば嬉しいです。

それでは、おやすみなさい。

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