前回の記事にも書いたように、
「焦り」に慣れる練習を早速開始しました。
我が家の息子キミオの様子を見ていると、
「普段やっているテキストの問題にちょっと捻りを入れた問題」
が出題された時、焦ってしまうケースが多いみたいです。
テストの後、自宅で解き直しをするとアッサリ出来てしまう、例のパターンです。
焦らなきゃ取れた点数なのに、ホントもったいない。
このタイプの問題を言い換えると、
「一見初見に見えるんだけど、落ち着いて考えればそんなに難しくない問題」
キミオにとって、丁度よさげな練習方法を考えた結果、、、
ありました。それがこれ ↓
8月くらいから取り組み始め、現在1/3くらいまで来ていまして、これまでのキミオの正答率は丁度7割。
ここに、制限時間を設けてみれば、「焦り」と作り出せるのはないか?
という事で、
1題5分以内
という制限を付けてみました。
その結果、キミオの正答率は一気にダウン!!
キミオ「制限時間がついてから、あんまり解けなくなったよ。。。」
との事。
っしゃ~~っ、狙い通り!!
これから毎日少しづつやっていこうと思います。
次のマンスリーで、いきなり成果出してくれないかなぁ。