昨晩のマンスリーテストを終え帰宅した息子キミオの第一声。
「国語だけが難しかった~」
自己採点してみても、確かに国語は過去最低レベルの得点(6割)です。
一方の、「受験ドクター速報ライブ解説」の国語の動画解説によれば
「間違いなく解きやすかったと思います」
との事。
なんか、いや~~~~な予感。
続いて、社会の得点は7割強くらい。キミオによれば、まあ、こんなもんでしょ的な手ごたえのようでした。
そして、算数と理科について今回よさそうです。
算数が8割5分で理科が9割5分。
先日の記事に書いた「焦りへの対策①②」の効果が早速現れたのか??
というのも、算数の最後の大問7に到達した時点で、なんと15分余してケアレスミスも1問に抑えられたとの事。
これまでは大抵最後の問題に到達した時点でほとんど時間切れ、しかもケアレスミスしまくりだったキミオにしては、今回は快挙なんです。
次の課題は、15分も時間が残っていたのに大問7が全滅だった事。せめて(1)くらいは解いてほしかったなぁ。
しかし、キミオ曰く、最近テストをやっていて時間が足りなくて焦るのが、実は国語なんだそうです。
だってさ! > 国語担当のキミコさん。