5年生最後のマンスリーテストが終わりました。
これまでの学習計画は、すべて親が作ってきましたが、
マンスリーテストの直前になって、息子のキミオが
キミオ「お父さん、俺に自由に勉強する時間を作ってくれない?」
という、はじめての提案。
こんな事、いままでなかった事。
おぉ~~成長したなぁ~
と嬉しく思う半面、親の伴走学習も、いよいよ終わりが近いのかぁ。
と、少しだけ寂しくも感じます。
テストが終わった直後のキミオ曰く、国語と社会が難しく、算数と社会はかなり出来たとの事。
自己採点の結果:
算数:9割強
国語:約6割
理科:8割強
社会:9割強
4科:8割程度
算数、なんと奇跡の凡ミスなし!
前回、今回と、2回連続で凡ミスが減っています。
最近の記事でも書いたように、「焦りを作り出す訓練」や「数字を綺麗に速く書く訓練」や「プロセスをしっかり書き残す訓練」をコツコツとやってきた効果が出始めたのだろうか?
でも、1月の範囲の無い組み分けテストでは、こうはいかないだろうなぁ。
そして、今回も最も足をひっぱりそうなのが国語。
そりゃそうだ。
だって、国語の学習全然真面目にやらないんだもん。
国語のサポート担当している妻キミコも、もうお手上げ状態。
さあ、どうするかなぁ。。。国語。
とりあえずミス問題の解き直しをしながら日曜日の結果速報を待ちたいと思います。
おっと、明後日からは冬期講習も始まります。
ホッとしているヒマもないです。
それではおやすみなさ~い。